» 2011 » 8月のブログ記事

現場での配管修理です。足場の悪い環境での作業ですが、安全を十分確認した上で溶接作業を行っています。

パイプのように、内側から溶接できないモノの内面に、溶接面を作る溶接法を、裏波溶接といます。外側から板厚を突抜けて溶かし、裏面に溶接ビードを作ります。酸化防止のため、目張りをしてアルゴンガスを流しての溶接をします。溶かし過ぎれば穴があき、足りなければ裏波になりません。内側を想像しながら溶接を行う、職人技です。