変態ホイホイ！　変態メーカー！！

展示会２日目が終わって、
メンバーで今宵は中華がいいと言うので、
チャイナレストランへ。(#^.^#)

料理もメッチャ美味しかったのですが、
それ以上に、
３人で話した内容が、
チョット、度を超えていた。

「ゴキブリほいほい」ならぬ、「変態ホイホイ！」
いや、「変態メーカー！！」までぇっ。('◇')ゞ

社内で、
色々なアイデアを出すのに、会議で話し合ったり、
アイデアを考えてきてもらって、発表し合ったりしていますが、
先ほど、
やはり、アイデアというものは、
まずは、一緒に目指しているものを体感して、
そしてその後に、飲みながらワイワイ言いながら、
「ホンマもんのアイデアというものは、そんなワイワイ飲んでる時に、出てくるもんっ！！」
ってことを、体感しました。

私は、
ホンマもんのアイデアは、仲間と一緒に頑張った後に、ワイワイ飲んでる時に、ふと突然でてくるもんだと思います。

なぜなら、
普段の会議や、もしくは一人で考えていても、悶々とした心の状態で、ホンマもんのアイデアなんて、生まれる訳がありません。

たとえば、
酔っ払いながらでも、訳わからんことを言うてるうちに、
本音の心が沸き出てきて、ついつい、普通やったらイケないこと、ダメなことを、
酔いの勢いで言うたことが、
「いやいや、それ、マジで、ええアイデアやんっ！！」
ってなることが、結構ああります。

もしも、杓子定規に、会議や個人での集中力によって、
画期的なアイデアを求め続けていたら、
絶対に、「変態ホイホイ！」また更に、「変態メーカー！！」
っというアイデアさえ、出てこなかったと思います。

だから、私は、
画期的なアイデアを出そうと思ったら、
一緒に何かを取り組んだ仲間と、飲みながら
好きなことを言い合うことが、斬新なアイデアを生むと思います。

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