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熱媒体を温水から蒸気への変更

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熱媒体を温水から蒸気への変更

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切削油製造プラントの工場から、
攪拌槽ジャケットに温水を入れて、槽内を温めていましたが、
スチームに変えて、温める温度を上げたいご要望をお聞きしました。

注意しないといけない点は、
スチームの圧力が、0.2MPa以上となりますと、第二種圧力容器となりますので、
減圧弁等で、スチーム圧を0.2MPa未満に下げて、ジャケットに投入しないといけません。

また、スチームで槽内を温めた後は、
一度、常温の市水で冷やしたいとのご要望も頂きました。

まずは、P&IDを作成し、詳細図面を描いて参ります。

蒸気のラインには、
真空になりやすい箇所があると、真空で凹んだりしないように、バキュームブレーカを入れる場合もあります。

温水用で使用している安全弁は、
そのままでは蒸気用として使用できない場合がほとんどだと思われます。
安全弁も基本、交換しないといけません。

自動バルブも、
メーカーによっては、
温水での使用は可であっても、
蒸気では、使用不可の場合もあります。

また、
今回、
蒸気で温めて攪拌して製品が出来上がった後、
製品容器に投入する際に、冷やしてから出ないと、
そのままだと熱くて入れられませんので、
いったん、市水で冷やしすフローにして欲しいと。

ですので、
フローは、
スチームをジャケットに入れる際は、
ジャケットの上部のノズルから入れて、
下部のノズルから出して、
スチームトラップ等を通って、
排水溝に流すラインを。

そして、
攪拌槽を冷やす際、
市水を今度は、ジャケットの下側のノズルから入れて、
上側から排出するというフローにしないといけません。

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