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粉体投入の半自動化による課題解決

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粉体投入の半自動化による課題解決

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お客様のお困りごと

プラスチック原料の製造工場様から、
現状、手作業で粉体をタンブラーに投入しているが、
投入時に蓋の開閉作業が危険で何とか解決できないか?
とのご相談がありました。

▲ 現状のタンブラー設備の全景。粉体投入のたびに上部の蓋を手作業で開閉している状況です。

▲ 完全に取外す必要がある現状の蓋。重量物の蓋を毎回脱着するのは作業者の負担が大きく、落下などのリスクもありました。

ケイ・エイチ工業での解決

そこで、
手作業ではなく、
蓋の開閉を全自動では物凄く高い整備工事費用になるので、半自動で作業をする提案を出させて頂きました。

完全に取外す現状の蓋を改良し、
支点を設け、そこを基軸に、蓋を自由に回せるような蓋を開発しました。

▲ 弊社で開発した半自動式の蓋。支点を設け、その軸を基準に蓋を自由に回転させて開閉できる構造としました。


▲ 既設の蓋取付部を加工していきます。半自動機構を取り付けるため、慎重に切断・研磨作業を行います。


▲ 現場で実際に蓋を当てて寸法・取付位置の最終確認を行います。タンブラー本体に合わせて精密な調整が必要です。


▲ 二人作業で蓋を持ち上げ、支点となる金具の取付位置を慎重に決めていきます。


▲ 蓋を自在に回転させるための支点となる金具を溶接で取り付けていきます。


▲ TIG溶接による精密な接合作業。粉体接触部となるため、衛生面・耐久面に配慮した仕上げを行います。


▲ 支点アームの溶接施工中。狭所での溶接作業も、熟練の職人技で確実に施工します。


▲ 支点金具の取付が完了。レバーハンドルにより、ワンタッチで蓋のロック・解除が可能になりました。


▲ 完成した半自動式蓋の全体像。支点を中心に蓋がスムーズに回転・開閉でき、作業者の負担と危険を大幅に軽減しました。

ケイ・エイチ工業では、
粉体の投入等でのお悩みにも、
最適なご提案をさせて頂き、
そのお客様に、その設備に、最適な選択ができる支援も、
エンジニアが対応させて頂いております。

ケイ・エイチ工業では、
粉体の輸送等の自動化でお悩みにも、
様々なご提案をさせて頂き、
そのお客様に、その設備に、最適な選択ができる支援も、
エンジニアが対応させて頂いております。

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